個人情報保護方針
- 本プライバシーポリシーにおいて、個人情報とは、個人情報保護法の定義に従うものとし、
その他の定義については、利用規約に従うものとします。
〇運営者は、本サービスの提供にあたって、以下の個人情報を収集し、利用目的に従って利用。
いたします
〇利用者等について
・収集情報:氏名・住所・電話番号・メールアドレス他、本サービス利用にあたって利用者
等が届け出た情報
・利用目的:利用規約に基づき、以下を行うため
〇本サービスを提供するため
・本サービスに関するご案内、お問い合わせ等への対応のため
・本サービスのお客様について、運営者の行為を実施するため
・本サービスの運営に関する事務連絡を行うため
・本規約等に違反する行為に対する対応のため
・本サービスの改善、新サービスの開発等に役立てるため
・運営者の他のサービスの案内をするため
・運営者が本サービスまたは他サービス展開のマーケティングに向けた分析を行うためその他、
上記利用目的に付随する目的のため
・利用者がSNS(LINE、Facebook等)のアカウントでログインする場合、運営者は、利用者
のメールアドレス等のID情報を取得します。この場合の利用目的についても、本記載の
利用目的と同様となります。
〇お問い合わせフォームにおけるお問い合わせについては以下のとおりです。
・収集情報:氏名・メールアドレス・問い合わせ本文
・利用目的:お問い合わせ等への対応のため
〇運営者は、個人情報保護法その他の法令により許容される場合を除き、利用者の同意を得ず、
利用目的の達成に必要な範囲を超えて個人情報を取り扱いません。但し、次の場合はこの
限りではありません。
・法令に基づく場合
・人の生命、身体又は財産の保護のために必要がある場合であって、利用者の同意を得ること
が困難であるとき
・公衆衛生の向上又は児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって、利用者
の同意を得ることが困難であるとき
・国の機関もしくは地方公共団体又はその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行すること
に対して協力する必要がある場合であって、利用者の同意を得ることにより当該事務の遂行
に支障を及ぼすおそれがあるとき
〇運営者は、適正に個人情報を取得し、偽りその他不正の手段により取得しません。
〇運営者は、個人情報の紛失、破壊、改ざん及び漏洩などのリスクに対して、個人情報の安全
管理が図られるよう、運営者の従業員に対し、必要かつ適切な監督を行います。また、
運営者は、個人情報の取扱いの全部又は一部を委託する場合は、委託先において個人情報
の安全管理が図られるよう、必要かつ適切な監督を行います。
〇運営者は、個人情報保護法その他の法令に基づき開示が認められる場合を除くほか、あらかじ
め利用者の同意を得ないで、個人情報を第三者に提供しません。但し、次に掲げる場合は上記
に定める第三者への提供には該当しません。
〇合併その他の事由による事業の承継に伴って個人情報が提供される場合
〇個人情報保護法の定めに基づき共同利用する場合
〇運営者は、利用者から、個人情報保護法の定めに基づき個人情報の開示を求められたときは、
利用者ご本人からのご請求であることを確認の上で、利用者に対し、遅滞なく開示を行います
(当該個人情報が存在しないときにはその旨を通知いたします。)。但し、個人情報保護法その
他の法令により、運営者が開示の義務を負わない場合は、この限りではありません。
〇運営者は、利用者から、個人情報が真実でないという理由によって、個人情報保護法の定めに
基づきその内容の訂正、追加又は削除(以下「訂正等」といいます。)を求められた場合には、
利用者ご本人からのご請求であることを確認の上で、利用目的の達成に必要な範囲内において、
遅滞なく必要な調査を行い、その結果に基づき、個人情報の内容の訂正等を行い、その旨を
利用者に通知します(訂正等を行わない旨の決定をしたときは、利用者に対しその旨を通知いた
します。)。但し、個人情報保護法その他の法令により、運営者が訂正等の義務を負わない
場合は、この限りではありません。
〇運営者は、利用者から、利用者の個人情報が、あらかじめ公表された利用目的の範囲を超えて
取り扱われているという理由又は偽りその他不正の手段により取得されたものであるという
理由により、個人情報保護法の定めに基づきその利用の停止又は消去(以下「利用停止等」
といいます。)を求められた場合において、そのご請求に理由があることが判明した場合には、
利用者ご本人からのご請求であることを確認の上で、遅滞なく個人情報の利用停止等を行い
その旨を利用者に通知します。但し、個人情報保護法その他の法令により、運営者が利用停止
等の義務を負わない場合は、この限りではありません。 - 開示等のお申出、ご意見、ご質問、苦情のお申出その他個人情報の取扱いに関するお問い合
わせは、本サービスを提供するサイトの「お問い合わせ」のフォームを通じて、運営者まで
ご連絡ください。 - 運営者は、個人情報の取扱いに関する運用状況を適宜見直し、継続的な改善に努めるものとし、
必要に応じて、本プライバシーポリシーを変更することがあります。
利用規約
この利用規約(以下,「本規約」といいます。)は,一般社団法人セカンドライフネットワーク
(以下,「運営者」といいます。)がこのウェブサイト(以下、「本サイト」といいます。)上
で提供するサービス(以下、「本サービス」といいます。)について、本サービスへ登録した
利用者の方々(以下、「利用者」といいます。)の利用条件を定めるものです。
第1条(適用)
- 本規約は、利用者と運営者との間の本サービスの利用に関わる一切の関係に適用されるもの
とします。 - 運営者は、本サービスに関し、本規約のほか、運営者が別途定めたプライバシーポリシー
(以下「プライバシーポリシー」といいます。)、ローカルルール、注意点等を定めたうえで
本サイト上に表示することがありますが、これらの表示も本規約の一部を構成し、本サービスを
利用するための一体となった規律(以下「本規約等」といいます。)であるものとします。
第2条(本サービスの内容)
- 本サービスは、本サイト上に設置され、原則として利用者に向けた交流サービスとなります。
- 本サービスの具体的なサービスの内容は、運営者が本サイト上に公表するものとします。
第3条(利用登録) - 本サイトへの利用を希望する方(以下「利用希望者」といいます。)は、本規約等にあらか
じめ同意のうえ、運営者の定める方法によって利用登録を申請し、運営者が承認することによっ
て、運営者と利用者との間に本サービス利用に関する契約(以下「本契約」といいます。)が
成立し、両者に本規約等基づく権利義務関係が発生するものとします。 - 前項の利用登録にあたって、運営者が他のサービス事業者等のアカウントを利用することを
認めている場合において、利用希望者がかかる手段を利用した場合は、利用者は本規約等に加
えて、当該サービス事業者の定めた規律に従うものとします。 - 運営者は、利用希望者に以下の事由があると判断した場合、前項の承認をしないことがあり
ます。なお、運営者は承認をしない理由について、開示義務を負わないものとします。
・ 虚偽の事項を届け出た場合
・ 本規約に違反したことがある者である場合
・ その他、運営者が相当ではないと判断した場合
第4条(IDおよびパスワードの管理) - 利用者は、善良な管理者の注意義務をもって、自己の責任において、本サービスのIDおよび
パスワード(第3条第2項に該当するものを含みます。以下同じ)を適切に管理しなければなら
ないものとし、IDおよびパスワードが第三者によって使用されたことによって生じた損害は、
運営者に故意または重大な過失がある場合を除き、運営者は一切の責任を負わないものとします。 - 利用者は、いかなる場合にも、IDおよびパスワードを第三者に譲渡または貸与し、もしくは
第三者と共用することはできません。 - 運営者は、IDとパスワードの組み合わせが一致してログインされた場合には、そのIDを登録
している利用者自身による利用とみなします。
第5条(禁止行為)
利用者は、本サービスの利用にあたり、以下の行為をしてはなりません。
・法令または公序良俗に違反する、またはそのおそれのある行為
・運営者、他の利用者、第三者を妨害するおそれのある行為
・他の利用者に関する個人情報等を収集または蓄積しようとする行為
・不正アクセスをし、またはこれを試みる行為
・他の利用者に成りすます行為
・反社会的勢力に対して直接または間接に利益を供与する行為
・運営者、他の利用者、第三者の知的財産権その他の権利または利益を侵害する行為
・以下の表現を含み、または含むと運営者が判断する内容を本サイト上に投稿、送信する行為
暴力的な表現または露骨な性的表現
人種、国籍、信条、性別、社会的身分、門地等による差別につながりかねないものと運営者
が判断する表現
自殺、自傷、薬物乱用等の行為を誘引または助長する表現
反社会的な内容を含み他人に不快感を与える表現を目的とし、または目的とすると運営者が
判断する行為
営業、宣伝、広告、勧誘、その他営利を目的とする行為
性行為やわいせつな行為を目的とする行為
面識のない異性との出会いや交際を目的とする行為
他の利用者に対する嫌がらせや誹謗中傷を目的とする行為
運営者、本サービスの他の利用者、または第三者に不利益、損害または不快感を与えること
を目的とする行為
宗教活動または宗教団体への勧誘行為その他、運営者が不適切と判断する行為
その他本サービスが予定している利用目的と異なる目的で本サービスを利用する行為
第6条(サービス提供の停止等) - 運営者は、以下のいずれかの事由があると判断した場合、利用者に事前に通知することなく
本サービスの全部または一部の提供を停止または中断することができるものとします。 - 本サービスにかかるシステムの保守、点検、更新を行う場合
- 地震、落雷、火災、停電または天災などの不可抗力により、本サービスの提供が困難となっ
た場合 - システム、サーバ、通信回線等が事故により停止した場合
- その他、運営者が本サービスの提供が困難と判断した場合
- 前項により、利用者または第三者が損害を被った損害においても、運営者は、運営者の故意
または過失に因る場合を除き、責任を負わないものとします。
第7条(知的財産権) - 利用者は、正当な権利を有する文章、画像、映像等に関してのみ、本サイトに、アップロード
することができるものとし、利用者が正当な権利を有しないことにより第三者との間に紛争が
発生じた場合、利用者の責任と費用において解決するものとします。 - 利用者は、自らが著作者となる文章、画像、映像等について、本サービスの改良、品質の向上
、本サービスの周知宣伝等に必要な範囲で、運営者が利用することを無償で許諾するものとし
、利用者は、この利用に関して、著作者人格権を行使しないものとします。 - 前二項を除き、本サービスに関連する一切の情報についての著作権等の知的財産権はすべて
運営者に帰属し、無断の利用をしてはならないものとします。
第8条(反社会的勢力排除) - 利用者または利用希望者は、自らおよび同伴のご利用者様が暴力団、暴力団員、暴力団準構
成員、暴力団関係企業、総会屋等社会運動標榜ゴロまたは特殊知能暴力団、その他これらに準
ずる者(以下これらを「暴力団員等」といいます。)に該当しないこと、および次の各号のいず
れにも該当しないことを表明し、かつ将来にわたっても該当しないことを確約します。
・ 暴力団員等が経営を支配していると認められる関係を有すること
・暴力団員等が経営に実質的に関与していると認められる関係を有すること
・自己、自社もしくは第三者の不正の利益を図る目的または第三者に損害を加える目的をも
ってするなど、不当に暴力団員等を利用していると認められる関係を有すること
・ 暴力団員等に資金等を提供し、または便宜を供与するなどの関与をしていると認められる
関係を有すること
・役員または経営に実質的に関与している者が暴力団員等と社会的に非難されるべき関係を有
すること - 利用者または利用希望者は、自らまたは第三者を利用して次の各号の一つにでも該当する行
為を行わないことを確約します。
・ 暴力的な要求行為
・法的な責任を超えた不当な要求行為
・取引に関して、脅迫的な言辞または暴力を用いる行為
・風説を流布し、偽計若しくは威力を用いて相手方の信用を毀損し、または業務を妨害する
行為
第9条(登録抹消等)
運営者は、利用者が以下のいずれかに該当する場合には、ただちに投稿データを削除し、当該
利用者の利用の制限または利用者登録の抹消ができるものとします。この場合、運営者に生じ
た損害について、利用者または利用者であった者に請求することができるものとします。
・本規約に違反した場合
・第8条の表明または確約に違反するおそれがあると運営者が判断した場合
・登録事項に虚偽の事実があることが判明した場合
・運営者の指定した決済方法による債務の履行が困難となった場合
・運営者からの連絡に対し、一定期間返答がない場合
・本サービスについて最終の利用から運営者の定めた期間利用がない場合
・その他、運営者が本サービスの利用を適当でないと判断した場合
第10条(退会)
利用者は、運営者の定める退会手続により、本サービスから退会できるものとします。
第11条(免責事項)
運営者は、本サービスに関して、いかなる保証もしないものとし、本サービスに関して利用者に
生じたあらゆる損害については、運営者の故意または過失に因るものを除き責任を負わないも
のとします。
第12(本サービスの変更等)
運営者は、利用者に通知することなく、本サービスの内容を変更しまたは本サービスの提供を
中止することができるものとします。
第13条(利用規約の変更)
運営者は、必要と判断した場合には、利用者に通知することなく本規約を変更することができ
るものとします。なお、運営者が本規約の変更内容を本サイト等により公表した後、利用者が
本サービスの利用した場合、当該利用者は変更後の規約に同意したものとします。
第14条(個人情報の取扱い)
本サービスの利用に関する個人情報の取り扱いについては、プライバシーポリシーに従い適切
に取り扱うものとします。
第15条(譲渡の禁止)
利用者は、本契約上の地位または権利義務を第三者に譲渡し、または担保に供することはでき
ません。
第16条(準拠法・裁判管轄) - 本規約の解釈にあたっては、日本法を準拠法とします。
- 本サービスに関して紛争が生じた場合には、運営者の住所地管轄する裁判所を第一審の専属
的合意管轄裁判所とすることに利用者等は同意するものとします。